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日語授受動詞教學方案
授受動詞教案
一、概況
基本的授受動詞:あげる、らう、くれる
基本的授受補助動詞:~あげる、~らう、~くれる
授:給予、授予
受:接受、承受
出場人物:我,你,李,王
道具:書
は?が?から?に
は 主題(已知信息)、對比 の部屋にはテレビ は ありません。
が主體(未知信息) のパソコン が わたしので。
から起點、出處 王さん から 連絡がありました。
に 承受者、著落點 友達 に 電話しま。 ノートに名前を書いください。
二、基本內容
1.基本的授受動詞:あげる、らう、くれる
①“授”:A給BX
(A は/が) B に X を あげる。
李さんは 王さんに 本をあげました。
(わたしは) の本を 王さんに あげま。
②“受”:A從B得到/索要X
(A は/が) B に X を らう。(側重主體、承受者)
(A は/が) B から X を らう。
王さんは 李さんに/から 本を らいました。(小王從小李那得到一本書)
王さんは わたしから の本を らったので。(小王從我這里得到這本書)
③“授”:A給B(我)X (我是承受者,在句中不做主語時,要用くれる)
(A は/が) B(わたし) に X を くれる。
王さんは 私に の本をくれました。(小王給了我這本書)
王さんが 私に の本をくれました。(是小王給了我這本書)
2.Point1: “あげる”“くれる”從施動者角度、“らう”從受動者角度描述物品、所有權轉移。
Point2:要特別注意助詞“に”的作用。
問題:
(1)王さんの誕生日に本を( )ました。 →あげ
(2)李さんはわたしが卒業したときに、本を( )ました。 →くれ
(3)れが李さんの( )た本でか。難しいでね。 →くれ “の”是主格助詞,注意前面的“が”
(4)れは李さん( )らった本で。 →に/から “から”比較沒有感情
授受動詞使用的其他注意點
Point3:使用授受表達時,要注意轉移的物(或者物權),不能是不好的東西。因為授受表達本質是用來表示恩惠轉移的。進而要注意,沒有恩惠關系的物品轉移、物權不轉移的物品轉移、交給處理該事務的權力機關都場合,不能使用授受動詞。
悪い影響を與える/受ける
悪い影響を與える/受ける(あげる×/らう×)
李さんから借りた本を昨日學校で返した。(李さんにあげた×)
手紙を警備員さんに渡した。(あげた×)
宿題をオフィスに出した。(あげた×)
Point4:使用授受表達時,如果涉及的都是第三人稱,根據與談話中涉及的人物之間親疏遠近的關系,會與以上結構存在不一致的地方。簡單來講就是“內外有別”原則。把自己一方的人,或相對親近者作為“わたし”來處理就沒有問題了。
王--(書)--→李
王さんは李さんに本をあげました。(小王把書送給了小李)
王さんは李さんに本をくれたそうで。(聽說小王給小李書了)我和小李的關系更近
李--(書)--→你
李さんは本をくれましたか。(小李送書給你了嗎?)
李さんが本をくれたんでか。(李さんが本をくれたんでか)(是小李送書給你了嗎?)
黑線:あげる。藍線:くれる
3.授受補助動詞應用的基本結構
(~あげる、~らう、~くれる)
①“授”:A做Y,為了B/給B帶來好處
(A は/が) B に Yしあげる。
李さんは 王さんに 本を 貸しあげました。(小李把書借給小王了。)加あげる,表示給小王帶來好處
(わたしは)の本を 王さんに 貸しあげま。(我要把這本書借給小王)
②“受”: B做行為Y/A要求B做行為Y,A獲得好處
(A は/が) B に Yしらう。
(A は/が) B から Yしらう。
王さんは 李さんに/から 本を 貸しらいました。(小王讓小李借書給他。)
王さんは わたしから の本を 貸しらったので。(小王從我這兒把書借去了。)
③“授”:A做Y,為了B(我)/給B(我)帶來好處
(A は/が) B(わたし) に Yを しくれる。
王さんは/が (わたしに) の本を 貸しくれました。(小王把這本書借給我的。)
Point1: “あげる”“くれる”從施動者、施恩者角度、“らう”從受動者、蒙受恩惠者的角度描述行為帶來的好處轉移,“恩惠轉移”。
Point2:同授受動詞表達的時候想同,要特別注意助詞“に”的作用。
Point3:在敘述行為時,要注意存在恩惠關系的行為、帶有利益好處的行為、表達內心對某行為感激或者是反語諷刺責備等心理時,一般都會使用授受補助動詞。
王さんが本を買っくれた。 小王給我買了書。
悲しいときに、彼が歌を歌っくれた。
來くれ、ありがとう。(感激)
なんとしくれたんだ。(不表示恩惠。表諷刺)
Point4:使用授受表達時,如果涉及的都是第三人稱,根據與談話中涉及的人物之間親疏遠近的關系,會與以上結構存在不一致的地方。簡單來講就是“內外有別”原則。把自己一方的人,或相對親近者作為“わたし”來處理就沒有問題了。
三、總結
授受表現很復雜,今天我們只講述了最基礎內核的一點東西,希望大家能掌握核心思想,然后在學習和復習的過程中,把最終要的兩個原則之一“內外有別”理解好,在使用日語或者聽別人說日語的時候,能真正搞清楚到底誰做了什么,做了這件事情是否會有其他附帶的一些效果等等。因為“授受關系”的另一大最基本原則 “上下有序”涉及到敬語的問題,
(一)
1.本を忘れきたので、王さんに見せ( )ました。 →らい (注意助詞に)
2.李さんはわたしが卒業したときに、本を買っ( )ました。→くれ
3.れが李さんの貸し( )た本でか。難しいでね。→くれ
4.れは李さん( )貸しらった本で。→に/から
(二)授受動詞應用的基本結構:
①“授”:A給BX
(A は/が) B に X を あげる。
李さんは 王さんに 本を あげました。
(わたしは)の本を 王さんに あげま。
②“受”:A從B得到/索要X
(A は/が) B に X を らう。
(A は/が) B から X を らう。
王さんは 李さんに/から 本を らいました。
王さんは わたしから の本を らったので。
③“授”:A給B(我)X
(A は/が) B(わたし) に X を くれる。
王さんは/が (わたしに) の本を くれました。
基本的授受動詞:あげる、らう、くれる
基本的授受補助動詞:~あげる、~らう、~くれる
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